小松市議会 2020-12-09 令和2年第5回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2020-12-09
令和2年3月20日、文部科学省通知、教科書採択の在り方の改善についてを受けまして、教科書展示会でより幅広い視点からの意見を反映させるために、保護者、教職員、一般など来会者の立場を明記する欄を設けたということでございます。 以上です。
令和2年3月20日、文部科学省通知、教科書採択の在り方の改善についてを受けまして、教科書展示会でより幅広い視点からの意見を反映させるために、保護者、教職員、一般など来会者の立場を明記する欄を設けたということでございます。 以上です。
│ │ │ │ │ │ ・ワクチン接種の推移などについて │ │ │ │ │ │ ・厚生労働省健康局からの通知について │ │10 │ │○ │木下 裕介 │ ・対象者への今後の対応について │ │ │ │ │ │2 教科書採択
………………………112 ○市長提出議案に対する質疑並びに市政一般質問…………………………………………………………………112 6番木下 裕介君 1 子宮頸がん予防ワクチンについて(答弁:予防先進部長)………………………………………112 ・ワクチン接種の推移などについて ・厚生労働省健康局からの通知について ・対象者への今後の対応について 2 教科書採択
質問の最後に、国民主権、基本的人権の尊重、平和主義の憲法三原則と教科書採択をめぐって伺います。 去る8月21日、新潟・燕市教育長が定例の教育委員会において、コロナ禍を解消する方法は大きな戦争が発生することと述べ、この発言が教育に携わるトップとしてふさわしくないと批判が広がり、本人は教育長を辞任する意向だと報じられました。
このような全国状況の中で、石川県において前回に引き続き、本市では歴史、加賀市と小松市では歴史と公民教科書において育鵬社版が採択されるに至り、全国の中でも石川県は育鵬社版の教科書採択率が突出して高い地域となっていることを深く憂慮するものです。文科省からは、度々教科書採択における公正確保の徹底等についてという通知が発出されています。
令和2年度加賀市教科書採択の基本方針にのっとり、文部科学省の検定教科書の中から公正かつ適正に採択いたしております。 以上でございます。 ○議長(中谷喜英君) 梶谷教育委員会事務局長。 ◎教育委員会事務局長(梶谷清裕君) 給食事業者への支援についてお答えいたします。
来年度から4年間使用する中学校教科書採択についてですが、今年度中に選考、採択となります。本市の子どもたちにとってどのような教科書採択が望ましいでしょうか。教育長の御見解と併せて、今後の採択におけるスケジュールをお伺いいたします。
教科書採択における、宮元市長の認識については、前回私は、前回と言ったらあれなんですけれども、平成30年度12月の本会議と記憶しておるんですが、宮元市長は石川県議会議員時代に、平成23年9月21日の予算特別委員会で教育委員会の教科書採択について、教育委員の発言の氏名の公表について厳しくただしておるわけであります。私もそのとおり、正しいと思っています。
次に、教科書採択についてお伺いいたします。 来年度から使用される教科書についての採択が進められています。この間、子どもと教科書ネット21など、市民から2020年度使用の教科書採択についての意見や要望が本市教育委員会に届けられています。その中で、教科書は学校教育にとって極めて重要な教材で、その内容は日本国憲法に即して次代を担う主権者を育成するものとなっていなければならないとしています。
続きまして、教科書採択についてお尋ねをいたします。 まず、ことしの採択はどのように行われたのか。対象の教科用図書と採択に向けての手順について御説明ください。 次に、展示会と周知の方法について3点伺います。
───────────────────┤ │ │ │ │ │1 介護保険制度について │ │ │ │ │ │ ・福祉用具購入費と住宅改修費の支給方法について │ │ │ │ │ │ ・利用者の利便性を高めるために支給方法の改善を │ │8 │○ │ │木下 裕介 │2 教科書採択
…………65 (1) 危険運転への対策(あおり運転)(答弁:市民共創部長) ・ドライブレコーダー購入取付け費の補助について 6番木下 裕介君 1 介護保険制度について(答弁:予防先進部長)………………………………………………………70 ・福祉用具購入費と住宅改修費の支給方法について ・利用者の利便性を高めるために支給方法の改善を 2 教科書採択
最後に、教科書採択についてであります。 小松市教育委員会では、教科書採択における外部からの有形無形の影響を受けない、まさに静ひつな環境を確保するという観点から教科書採択に係る会議を非公開とする一方、開かれた採択の推進という観点から会議の議事録や資料について開示請求に応じ公表しているところであります。
これに基づき設定された採択委員会では、石川県の教科書採択方針、加賀市教科書採択の基本方針をもとに、教科用図書の候補を加賀市教育委員会に答申をいたしました。 加賀市教育委員会では、答申を参考として、その権限と責任において採択を行いました。 次に、採択の理由についてでございますが、地域教材が豊富であり、意欲的に学ぶことができる。今日的課題に関する教材が充実している。
次に、2019年度使用中学校道徳教科書採択についてであります。 道徳の教科をめぐって、昨年の6月議会で私は質問してこう述べております。「道徳の教科化をめぐっては、2011年、大津市の男子中学生のいじめ自殺をきっかけに、国の教育再生実行会議が2013年2月に提言をいたしました。
まず初めに、道徳教科書採択の結果責任についてお伺いいたします。 加賀市の中学生が来年度から使う中学校道徳の教科書採択結果が9月18日に公表されたのは御存じのとおりであります。教育委員会が採択したのは、日本教科書株式会社版であることは御存じのとおりです。この時点で、この教科書を選んだのは、全国でも加賀市、小松市、栃木県大田原市の3市だけであります。立派なものでございます。
今回も開かれた教科書採択を求めて傍聴の要望もありました。静ひつな環境での採択には外部からの影響を考慮するものであるとは思いますが、採択委員会で推薦された数と教育委員会会議では異なる決定をされた議論の経緯は説明責任から考えても公開された場で行うべきと考えます。また、採択委員会では資料や研究報告書をもとに選定するための審議を行い、推薦するものを教育委員会に答申し、教育委員会会議で決定が行われます。
│ │ │ │ │ │ ・人材確保への考えは │ │ │ │ │ │ (2) 中学校特別の教科道徳について │ │6 │○ │ │浅村 起嘉 │ ・日本教科書の内容を懸念する声が多くみられたが指導のときは │ │ │ │ │ │ ・開かれた教科書採択
……………………………………………………………………86 (1) 学校での外部人材の活用について(答弁:教育次長) ・多くの方に活動いただいているが,今年の成果と来年に向けての考えは ・人材確保への考えは (2) 中学校特別の教科道徳について(答弁:教育長) ・日本教科書の内容を懸念する声が多くみられたが指導のときは ・開かれた教科書採択
6番目は、「2019年度使用中学校道徳教科書採択についての要請書」についてです。 新日本婦人の会石川県本部など7団体の代表者名で、「2019年度使用中学校道徳教科書採択についての要請書」が、8月中に教育長及び教育委員の皆さんに届けられていると思います。 その内容は、1、ことしは全国で今後4年間使用される中学校道徳教科書の採択が行われる年です。 教科書は、学校教育にとって極めて重要な教材です。